奈良県五條市の介護老人福祉施設、介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護施設

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正和会

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地域と共に

地域と共に

ふくろうの丘”秋穫祭”

施設入居者と地域にお住まいの方との交流を行いながら介護施設への理解を深めていただこうと『ふくろうの丘”秋穫祭”』が始まりました。毎年11月3日はフリーマーケット、屋台、近隣の保育所・学校の演奏等盛り沢山の催しで1,000名以上の来場者があります。(平成15年より)

まきのDE盆踊り

『まきのDE盆踊り』は地域の夏祭りでしたが、後継者不足で継続が危ぶまれていた為、正和会が継承し、以後、地元の方と共に開催しています。本物の「河内音頭」と地元の方の屋台で楽しい夏の夜を過ごします。(平成16年より)

防災協定

平成22年12月、大規模災害が発生した場合、相互に連携し、被災者の救済を行うことを目的とし、地域の要援護者の一時避難場所として当施設の一部を提供することを盛り込んだ『防災協定』を地元牧野地区自治連合会と締結しました。以後毎年合同防災訓練を行っております。

献血キャンペーン

毎年2回、日本赤十字社の献血車を招き、職員による献血を行っております。(平成15年より)

認知症サポーター研修

認知症を知り地域をつくる活動の一環として
認知症サポーター研修を行っています。
「オレンジリング」が支援者、連携の「印」になり、
認知症の人や家族をあたたかい目で見守る
社会を目指しています。

五條西中学校との連携協定

平成26年7月、(社福)正和会と五條市立五條西中学校が、キャリア教育などの啓発・推進を目的として連携協定を結びました。中学校と民間の協定締結は県内では初めてで、平成9年に同中が開校以来行っている、中学生の福祉体験・職場体験学習や正和会からの講師派遣等、協定を結ぶことで更に関係を深めることを目指しています。

五條中学校との連携協定

平成28年3月、(社福)正和会と五條市立五條中学校は3月28日、キャリア教育等の啓発・推進を目指し、連携協力協定を結びました。五條中学校と正和会は、同中学校が職場体験を始めたときから相互の交流活動や正和会からの講師派遣、教員研修等の人的な交流を行ってきましたが、協定を締結することにより、更にこれまでの関係をより深めることを目指しています。

ふくろう相談室

地域の方々が、日頃の介護や福祉などについての疑問や不安を、気軽に相談できるような窓口を365日設けています。(平成20年~)